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会社情報

ノボンジャパン株式会社の概要と方針 2種類の添加剤を扱ってます(植物由来と分解)CO2削減
 2つの添加剤
営業方針

2つの事業内容

1)

分解性プラスチック添加剤(米国特許第5352716号、日本特許第2961138号) の製造・販売及び分解性プラスチック添加剤(米国特許第5352716号、日本特 許第2961138号)を使用した製品の企画・販売

2)

バイオノボン添加剤(植物由来バイオマス添加剤)の製造と販売

​バイオマスマーク認定No. 220036 (バイオマス度95%)

   1)コストの合う環境対策(CO2削減)を重視します。

   2)現行のポリエチレン・ポリプロピレンの環境対策として、

     バイオノボン(バイオマス度95%)のCO2削減を推奨します。  

   3)CO2削減とSDGsをすすめます。

   4)製品の物性を重視し、適材適所で使用用途を考えます。

   5)リサイクルをする事は大変重要ですが

     ・リサイクルが不可能な分野

     ・リサイクルに余計な処理費用や化石燃料を消費する分野

     ・使い捨てをする方が還って環境負荷を軽減できる分野
      などで、分解製樹脂の補完的役割を考えます。

   6)プラスチック新法対応の再生プラを使用できます

会社概要

<設立年月日>            <資本金)

1997年1月20日     4000万円(2022年8月現在)

<役員構成>

代表取締役社長:小屋敷修 
取締役:2名  監査役:1名  顧問弁護士:1名   顧問会計士:1名  

顧問弁理士:1名

<商号>

邦文名称:ノボン・ジャパン株式会社  

英文名称:NOVON JAPAN,INCORPORATED

<本社所在地>

神奈川県横浜市中区山下町1番地 シルクセンター8階
電話:045-227-6355 Fax:045-227-6358 E-Mail:ok@novonjpn.com

環境対策4案

ビジネス展開について


環境対策は急務です。

解決策を3つご提案します。

1)植物由来を使う(カーボンニュートラル・CO2削減)

2)使用量を削減する(減容化・薄肉化)

3)再生プラを使う(2022年4月からプラ新法対策)

キーワード

環境対策は3つの提案。1)植物由来バイオノボンを使う 3)使用量を削減する 4)再生プラスチックを使う

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